漢方薬と生薬を一緒に理解する特別攻略セミナー

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受験対策
この記事を書いた人
たけのこ

ドラッグストア勤務5年の現役の登録販売者。
独学で登録販売者の勉強をして112点を取りました。
登録販売者以外に「薬学検定1級」「サプリメントマイスター」の資格を所有してます。

実務で経験したことを基に新人時代にやるべき勉強法や売り場に立っても困らない登録販売者試験の勉強法、さらには追加で勉強すべき専門分野や専門書、サプリメントのことも出来るだけわかりやすく発信します。

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皆さん、漢方薬の勉強はしっかりとできていますか?

生薬の知識はばっちりですか?

過去問の漢方薬や生薬の問題を自信を持って解けていますか?

今回僕は、「漢方薬と生薬を一緒に理解できるコンテンツ」をコンセプトに、

新たなコンテンツを作りました!

試験直前期で、漢方薬の知識を固めたい方、難易度が高い地域を受験する予定の方、これからしっかりと漢方薬の対策をしていきたい方etc

全登録販売者試験受験生に届いてほしい、僕の今の知識を総動員したコンテンツを紹介します!

今回のコンテンツの開発の経緯

今回なぜこのコンテンツを作ろうと思ったのか?

近年の登録販売者試験は、各ブロックとも難易度がかなり上がってきていると思います。

僕は、YouTubeや運営する登録販売者試験対策講座のために、何百問ももしかしたら何千問も過去問や類似問題と向き合ってきました。

それを基に自分で問題を作ったり対策コンテンツを作ってきました。

そういった活動を通じて、やはり近年の登録販売者試験は難しくなてきていると感じます。

その中でも、漢方薬がらみの問題は年々難しくなってきています。

・受験生が絶妙に勉強していないであろう漢方薬を出してみたり

・キーワード戦法を潰すように効能効果を出してみたり

・新傾向の変則問題で受験生を惑わせてみたり

・そもそも漢方薬の出題を増やしてみたり

数年前ならば漢方薬を捨ててしまうという戦略もアリでした。

しかし、今は漢方薬を捨てることは、合格を捨てることといっても過言ではないほど、漢方薬のウエイトは重くなっています。

そして、先ほども書いたように、安直な漢方薬とキーワードの一対一対応で覚えただけでは対応できない問題も増えてきました。

さらに、同様に生薬の問題も年々増えてきました。

日ごろからSNS等を見ていると

「漢方薬が分からない」「生薬が覚えられない」「AとBの漢方薬の違いが分からない」

そんな声を多く見かけます。

だったら、応用が利く漢方薬の知識を身に着けつつ、生薬も一緒に繋げて理解できるものを作ろう!

と思い立ちこのコンテンツを作りました。

漢方は漢方、生薬は生薬、と分離するのではなく、「漢方を構成するのは生薬」です。

出来るだけ一緒に理解できれば一石二鳥、でもそんなコンテンツは無い・・・

そこで、今回僕がこのコンテンツを開発しました!

このコンテンツの中身

漢方薬徹底解説セミナー動画

今回のこのコンテンツの目玉コンテンツです!

内容は、手引きに記載のある漢方薬を1つ1つ解説していくセミナー動画です。

しかし、その内容は他とは一線を画す内容となっています!

すべての漢方薬に対して、キーワードを紹介するにとどまらず、その漢方薬の狙いや背景、そして時には構成生薬を見ながらその漢方薬を紹介します。

手引きには漢方薬の構成生薬についての言及はありませんが、多くの漢方薬は手引きに記載のある生薬で構成されていたりします。

なので、漢方薬と一緒に構成生薬も確認することで、漢方薬と生薬を一緒に繋げて理解していこうという狙いがります。

例えば、桂枝湯という漢方薬には、ケイヒ、シャクヤク、タイソウ、カンゾウ、ショウキョウという生薬が配合されています。

これらの生薬は全て手引きに記載のある生薬なので、当然試験に出題されるものとなります。

そこで、これらの生薬の働きなどから、個々の生薬の効果の確認、そして桂枝湯という漢方薬の確認が一緒に出来ます。

それぞれの知識がつながれば、よりお互いを理解しやすくなりますし、売り場に立った時にも活きた知識となります。

なぜその漢方薬にはこのキーワードなのか?

これを理解することで、近年増えてきている安直なキーワード戦法を潰しに来るような問題にも対応しやすくなります。

基本を抑えつつ出来るだけ応用も効くような内容にしています!

今の僕の知識をフルに詰め込んだ、渾身の約80分のセミナー動画です!

漢方薬の問題へのアプローチ

試験を控える皆さんにとって、どんな問題が出るのか?どうやって対策すればいいのか?

色々と悩むところだと思います。

そこで、「漢方薬の問題へのアプローチ」と題して、漢方薬の問題に対して、どんな準備をすればいいのか?

直前期にはどんなことを確認すればいいのか?

そのような内容を1本の動画にしてあります。

何も知らないで立ち向かうよりも、ある程度準備をしてから立ち向かう方が精神的に楽だと思います。

是非この動画で準備も万端にしてください。

漢方薬一問一答

僕が常日頃から言っている「問題を解いて知識を定着させる」

そのために、漢方薬に関する一問一答動画を作りました。

よくあるキーワードからその漢方薬を推測する問題はもちろん、

・甘草が入っているか?
・麻黄が入っているか?
・AとB体力虚弱に使えるのはどっち?

といった、様々な角度の漢方薬に関する一問一答動画を作りました。

過去問演習と合わせて、是非この動画を活用して、より知識を強固なものにしてほしいと思います。

生薬の問題へのアプローチ

漢方薬と同様に、生薬の問題へのアプローチも動画にしました!

生薬の問題も年々増えてきています。

しかし、手引きに記載のある生薬はかなり膨大な数なので、真正面から1~100まで覚えようとするととても大変な作業となります。

そこで、漢方薬と同様に、どんな準備をして、本番で覚えていなかった生薬が出されたときにどう対処するか?

そのような内容を動画で、解説しています。

また、出やすいジャンルの生薬の語呂合わせも紹介しています。

少しでも、生薬の問題に食らいつけるように、様々な角度から生薬の問題への対処法をまとめました!

生薬一問一答

こちらも、漢方薬と同様に、一問一答動画を作りました。

出やすい生薬を中心に、その効能効果や基原に関する一問一答動画を作りました。

過去問演習やこの動画を使って、すこしでも本番までに生薬の知識が肉付けされれば幸いです。

購入特典資料

今回は購入特典資料として

「漢方薬キーワードまとめシート」

「生薬まとめシート」

をお付けします!

手引きに記載のある漢方薬のキーワードと体力のまとめシート

手引きに記載のある生薬の効能と期限と僕が独断で決めた重要度をまとめたシート

どちらもスプレッドシート形式なので、重要度順で並べ替えたり、体力順で並べ替えたりと、

使い勝手のいいまとめシートとなっています。

是非皆さんの勉強に役立ててください!

このコンテンツの価値

一般的に、登録販売者試験の問題集は1冊2000円前後します。

さらに、今回は漢方薬の専門知識も含んでいるので、漢方薬の専門書を買おうとすると3000~5000円程する場合もあります。

そして、問題集も専門書も文章だけで動画の解説はありません。

今回は動画解説がメインコンテンツなので、問題集や専門書よりも理解しやすい内容になっているかと思います。

また、試験対策の有名な大手スクールでは、漢方薬などの別枠講座を開講している所も多いです。

一回当たり5000円程度受講料がかかるセミナーや、それ以上にかかる講座もあります。

今回のコンテンツは、ただただ試験を突破することだけを睨んだ講座ではありません。

・しっかりと漢方薬を理解して

・キーワードも覚えられて

・難易度の高い問題にもアプローチできるようになって

・売り場で活きる知識も身について

・実際の試験での漢方薬や生薬の問題への対処法も分かって

・丁寧な動画解説と問題演習

・使い勝手のいいスプレッドシート

これらを踏まえた、他とは一線を画す内容となています。

このコンテンツがおススメの人

試験直前期に知識を固めたい人

このコンテンツは、試験直前期で漢方薬や生薬の知識を固めたい人におすすめです!

漢方薬・生薬の問題の対処法が分からない人

ここまで、独学で勉強してきたけど、どうやって漢方薬や生薬の問題に対峙したらいいかわからいない人にも参考になると思います!

変則的な問題が出やすい地域を受験する人

近年では、関西広域連合で、接客の状況設定の問題が出されたり、絶妙にキーワード戦法を潰してくる問題が出されたりします。

また、マニアックな漢方薬や効能効果を出題してくるブロックもあります。

これらの問題には、安直なキーワード戦法だけでなく、深い漢方薬の知識が大きな武器となります。

たけのこの漢方薬対策コンテンツで勉強してくださった方

僕は以前にも漢方薬対策の教材を発売しています。

以前コンテンツは「基礎編」という位置づけです。

各漢方薬のキーワードと簡単な背景の解説、そして問題演習を通して漢方薬の基礎固めをする教材でした。

今回のコンテンツは「応用編」「実践編」です。

より深く漢方薬を理解して、難問や変則問題にも対応できるようにして、生薬も一緒に復習して、売り場での接客にもつなげる。

是非僕の漢方薬教材で勉強した方は、今回のコンテンツでより深く学んで、自信を深めてほしいと思います。

現役登録販売者の方で、漢方薬の知識を深めたい方

今回の漢方薬徹底解説セミナーは、正直現役登録販売者の方にも見てほしいような内容としています。

専門的な漢方薬の知識にガッツリ踏み込むわけではなく、手引きの漢方薬を理解するのに必要な分だけ専門知識に踏み込んで解説しています。

売り場で漢方薬の接客が全くできない人が、このセミナー動画で、ある程度自信を持って接客が出来るようになるかもしれません。

先行モニターの方の感想

何人かの方に先行モニターになっていただき、このコンテンツの感想をいただきました。

漢方薬の問題はもう怖くない!

今回のこのコンテンツは、今の僕の持てる知識を総動員して作り上げました。

頭ごなしに漢方薬とキーワードを叩きこむのではなく、なぜそのようなキーワードが登場するのかを自然と理解できるようにしています。

ぜひ、漢方薬を学ぶ楽しさと、漢方薬の奥深さを体感して欲しいと思います。

このコンテンツを通して、漢方薬に対する自信を深めてほしいと思います!

よくある質問

以前の漢方薬の教材と何が違いますか?

以前の教材は「基礎編」今回は「応用編」「実践編」です。

より深く漢方薬を理解することで、年々難しくなっている漢方薬の問題にも対応できるようにしています。

また、合格して売り場に立った時にも自信を持って漢方薬の接客が出来るような内容にもしています。

初心者でも理解できますか?

今回のコンテンツでは、漢方薬の専門分野に少し踏み込んで話をしているので、話の内容はやや難易度高めです。

しかし、なるべく難しい言葉を使わず、使ったときは出来るだけ具体的にかみ砕いて解説していますので、漢方薬が苦手な方でも理解しやすくしています。

ぜひ、漢方薬対策の教材とセットで学んでいただくことで、より深く理解できるかと思います。

最新の手引きに対応していますか?

このコンテンツは2024年(令和6年)4月の手引き改定を基に作成しています。

今後、手引きが改定されたときには、一部内容が異なる可能性があります。

支払方法は何がありますか?

クレジットカード、Paypay残高払い、楽天ペイ、コンビニ払いがご利用いただけます。

ただし、コンビニ払いの場合は、決済システム利用料300円が別途お客様負担で発生します。

質問回答はありますか?

このコンテンツに関する質問回答はありません

返品交換は出来ますか?

商品の特性上、返品・返金・交換は出来ません。